FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by cozyhands
 
[スポンサー広告
たとえ 涙がこぼれても 思わぬ所に芽がでるよ
「ミスをしたらドンマイ。大丈夫、次は取り返すよと励ます。
ミスをしたら全員で取り返す。自分のミスをしたら自分で取り返す。
ミスをしたら切り替える。ナイスプレイをしたら喜ぶ。
ナイスプレイをしたら全員で喜ぶ。得点が入ったら全員で喜ぶ。
ひとつのボールを全員で繋ぐ。心をひとつにする。」

そんな風にずっと思ってた。

この1ヶ月、葛藤の毎日だったけど やっと決着が付きました。
悩みに悩んで娘のミニバスを辞めさせました。


あれから練習に行く前に「頭が痛い」と言い出して病院に連れて行きました。
何度か「頭が痛い」とか「お腹が痛い」とか言うこともあったので
きっと疲れているんだろうと思い、「頑張れ!」を励まして来ました。
それは練習に行くと不安も吹っ飛ぶようで
帰って来る時は飛び切りの笑顔なので安心していました。

入ってすぐ「ここの子達は楽しくてバスケをしてるのかなぁ~」と口にしました。
勝ちにコダワラナイチームから勝ちにコダワルチームへ変わって
馴れない仲間と何かをするのはとてもパワーのいることです。
その仲間も同じ学校の同学年の子はいないので、行っても楽しくないし、
一緒に頑張れる友達がいない。でも、それは続けていると仲良くなれるでしょ。と思った。

娘もバスケは好きだし、練習はキツクなったけど練習は楽しい。
でも・・・、がついていたのでしょう。
娘も私と一緒に頑固ですから

だから子供のやりたいことは親の私が子供のために頑張ればいいとずっと思って来た、
でも、頑張れば頑張るほど、知れば知るほど、
次第にチーム監督と監督の奥様コーチに不振を抱くようになりました。

そんなに悩むなら「早くやめさせればいいじゃない」「何をそんな悩むの?」と思われたかもしれない。

周りのお母さん達の経験からの励まし、例えば監督に任せて置けば大丈夫だから・・・。

それに「辞める」ってことは娘にユニフォームを脱がせることになる。
ミニバスは1試合10人以上で戦うのですが 一応娘も戦力。
戦力になる人数が10人ちょうどのチームだということもあって娘が抜けたらチームは困るだろうし、
これから先、一緒に戦って行くはずの子供達のことを思うとそれはそれは悩みました。

仮にも県大会まで行けるようになったチームの一人だし、簡単には「辞めます」とは言えないと思った。
もし自分が残される方の親だったらとか考えると簡単には辞めるとは言えなかった。

「じゃぁ、他を探せば」と思うでしょ?
でも、それも出来ないんです。ミニバスのスポ少には4校ルールという物があって
4校以上の学校から団員を構成出来ないので、入団は出来るけど試合には出られない。
他を探すにもその4校ルールの壁があって「チームを辞める=ミニバスを辞める」なのです。

私が奥様コーチから何を言われても我慢して行ければよかったけど、
娘を任せられる環境ならこのまま「頑張れ!」と言い続けることも出来たけど
聞けば聞くほど、知れば知るほど ここに入れて置く自分への嫌悪感が強くなって行きました。

最初は団のお金の使い方、普段なら気にもしない「昨年度の会計監査報告書」を入団する時にもらいました。なぜか団費の他にお茶代の集金?!自分達保護者のお茶代かと思いきや 監督コーチの誕生日ケーキ代やお茶代。
「え~っ!ケーキ代?」
これも監督もボランティアで指導するには大変だから月謝と思えばいいんだと思ったけれど
私もいろんなところで会計監査を報告書を見てきた、絶対あってはならないお金の使い方。
他にも送迎の為の集金、団のトレーナーのレンタル費の集金。その他にも毎回試合の時の子供達へお菓子の差し入れ。
当番、他でも当番はあるけど、監督コーチへのお茶出し
(あとで聞いたら、監督やコーチへ気軽に聞ける環境を作ったのが始まりだったらしい。
そんなお膳立てをしないと気軽に話せないなんて、なんとも悲しいお知らせに聞こえました。)
私の小さい脳みそでは、考えられないことが次々に聞いて、知る。

さらに・・・、

監督のバスケ漫画の読み過ぎじゃないの?
いたいけな少年少女をヤンキーと勘違いしてるんじゃないかと思う位の激高。
(奥様コーチに話したら、「対戦チームは笑って見ているから今度対戦チームの保護者をみてご覧」という無神経さ)
試合でやたら怒る監督は周囲に「自分は練習で指導しきれませんでした!」と大声で叫んでるのと
いっしょじゃないのか?と思った。
試合1分もたたないのに怒って、怒れば怒るほど子供達が混乱して足が止まって、
動かなくなるのが違和感で堪らなかった。
試合中に泣くと心拍数がかえって上がって苦しくなるし疲れるから怒鳴って泣かせる指導。
そしてそれをみて泣く親達・・・。違和感。
泣いている親を見ると私まで泣けてくる。

奥様コーチの子供への影での激怒。
(自分で女子キャプテンを怒って置きながら保護者にフォローを求める無神経さ)
奥様コーチの「指導的な声援をするな」と・・・、回りのお母さんは「シュート」入らなかった時の「あ~ぁ」「入れなさいよ~」と子供に言ったりするのに私だけ呼ばれて注意を受けるし、「はぁ?」です。
(どんなのが指導的声援なのか?と聞けば・・・、頑張ってる子供に「頑張れ~」「走れ~」はいらない。だそう・・・。「こいつ、アホか?(;一_一)」)
前回の大会で男子が格上のチームに勝った時、勝たせてやったのは 監督は自分のおかげ、感謝しろ!と聞いた時は 耳を疑いました。
でもその後女子が格上のチームに勝った時は「みんなのおかげ。ありがとう」確かに!と私は思う…けど腑に落ちない。 

その他いろいろ・・・・。

辞めると伝えてから奥様コーチと電話で2時間話した時、自分と意見や自分達の方針に合わない、
チームの伝統を乱す保護者や子供はガッツリ怒って出て行ってもらうような事もすると語るに落ちた?
ポロッと言ってました。根は悪い人ではないけれど、あんな風には出来ない彼女がだんだん気の毒に思えて来た。
ちなみに私にキツく当たったのは私に期待したからと言ってました。(んなぁ バカな。)
まっ影でコソコソ言われるのも嫌だけど、面と向かって言われるのは・・・、ちょっと~。
しかも私、入団してまだ2ヶ月。トホホ しかも無視。


保護者のお母さん達はみんなそれぞれ良い方で、よくしていただきました。最初はこんなものだから、自分で溶け込めるようにお手伝いや子供達の送迎も進んでかって出ていました。
一生懸命応援席から声を出していたら(っていうかいつもこと)
保護者の声援も 「いれろ!」が「はいるよ!」「声出せ」から「声出すよ」微妙な変化へ変わっていった、
すべて思い通りにはならないと思っているし、Tでもいろいろ思うことはありました。

だけど、だけど、だけど・・・の堂々巡り・・・。

とてもじゃないけど、小学生を指導する技量は持ちえていないように思えて・・・。
大事な娘と息子に危険を感じずにはいられませんでした。

辞めると伝えてから「チーム子供達が娘に引き止めに来る」と聞いた時、
すでに娘の気持ちは「辞める」に決まっていた。
「会わせたらどうなる?」「それでも娘は戻らないと思う。」「残った子供達はどう思う?」
私も悩みに悩んでどうしたらいいかわからなくなって 昔バレーボールコーチをしていたうちの親、友達たち、前の学校の先生、前のコーチにも相談した。
口を揃えて言うのは
「子供達との間で ケンカしてとかこじれて辞めるなら 子供たちと会わせた方がいいけれど ケンカして辞めるわけじゃないでしょ。」
Tでお世話になった先生は、
「小学生のスポ少を教えるほとんどの指導者は、バスケの経験知識だけの人がほとんどで、小学生を指導する為の勉強をしてない人がほとんどだから 小学校の教師からみると行き過ぎているところはありますね。」
「身も心も未発達の子を怒鳴って育てると強くなって行くのではなくて何も感じない子なる可能性も・・・。」

でも畳み込むように次々に起こって何が何だかわからなくなって来たけど、脳みそフル回転させて
ここで子供達に会って戻ったとしてもまた同じ状況が起こったらその方が精神的に重くなるし、娘が戻らなかったら、チームの子供達も娘もその方が心に傷が出来ると思ったから「会わせない」と決断した。

ひょっとしたら、説得してくれた保護者のみんな言うように「これを乗り越えたら 気持ちが強くなるのかもしれない。」と すごく揺れたんだよ。

バスケが好きで バスケを続けていたらTの友達をまた会えると信じていた娘からバスケを取り上げるようなことになってしまいとても涙が出ます。

「たとえ 涙がこぼれても 思わぬ所に芽がでるよ」そう思ってまた家族力を合わせて仙台ライフ楽しみます(*≧∇≦*)!

こんなに長くなっちゃったけど、読んでくれてありがとう。
心配してメールや電話をくれた友人、ありがとう。
詳しく話せばこんなことがありました。

こんなこと長々綴ってよかったのか、わからなかったけど
気持ちの整理つけられたかなぁ~。
スポンサーサイト
Posted by cozyhands
comment:0   trackback:0
[あのねのはなし

thema:バスケットボール - genre:スポーツ


comment
comment posting














 

trackback URL
http://cozyhands.blog105.fc2.com/tb.php/208-73c7899b
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。